ダイエットが変わった! 脂肪が貯まる原因は高カロリーじゃなかった

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ダイエットとカロリーの関係

太る原因といえば、カロリーの取りすぎで、
食べるものを減らすとか、
カロリーが低いものを食べるとか、
運動をして筋肉を付け、
基礎代謝量を増やして
カロリー消費量を多くするなど、
これまでの常識では、すべては
カロリーに帰結していました。

そして、食べる量を減らしたり、
運動をして体を鍛えても、
あまり芳しい結果がでないのも
カロリー重視のダイエット法でした。

糖質制限を知ってみると、
カロリーコントロールによる
ダイエットの常識は
すっかり覆されてしまいました。

今時のダイエットの常識について
まとめてみます。

脂肪が貯まる原因

好きなだけ食べても太らない
痩せの大食い説や、
水を飲んでも太る説は、
カロリーではない視点からみると
理解できます。
  • 血糖値
  • 腸内環境
  • 時間
の3つのポイントから
脂肪が貯まる原因を探ります。

血糖値

お米やパンなどはもちろん、
野菜やお肉など、ほぼあらゆる
食べ物に含まれている炭水化物。

炭水化物は、糖質と食物繊維から
できています。

糖質は、ブドウ糖に分解されて
血液に吸収されて、
血液中の糖の値「血糖値」が急上昇します。

すると、「インスリン」という
ホルモンが分泌され、
摂取した糖をエネルギーとして消費したり、
体内にグリコーゲンとして貯蔵します。

インスリンが分泌されると、
脂肪の分解を抑えて、
脂肪の合成を促すという働きがあり、
エネルギーとして使われなかった余った糖は、
脂肪として蓄積されてしまうことになるのです。

低糖質ダイエットは、
糖質を控えることでインスリンの分泌を押さえ、
脂肪がたまるのを防ぐダイエット方法です。

腸内環境

ヒトの細胞の数が60兆個に対して、
腸内にいる細菌の数は100兆個もあり、
細胞よりも数が多いのです。

この腸内細菌は、善玉菌・悪玉菌・
日和見菌(ひよりみきん)の3種類に分けられ、
その比率は、腸内環境によって流動的ですが、
悪玉菌が増えて環境が悪くなると、
栄養分が摂取できなくなったり、
免疫力が落ちたりするほか、
脂肪や有害物質などを溜め込んでしまうことも
わかってきています。

時間

私たちの身体に備わっている体内時計には、
24時間周期のリズムがあり、
午前中は「排泄の時間」、
午後は「栄養補給と消化の時間」、
夜間は「吸収と代謝の時間」
と考えられています

このため、夕食は、
「栄養補給と消化の時間」である
夜の8時くらいまでにすませるのが理想で、
それ以降に食べると、
「吸収と代謝の時間」にかかって
脂肪として蓄積されやすくなります。

「なにを食べるか」だけでなく
「いつ食べるか」もダイエットに
関係していたのです。

まとめ

カロリー重視一辺倒だったダイエットが
新しい発見とともに変わってきています。

好きなだけ食べても太らない
痩せの大食いの人は、
実は腸内環境が整っていたり、
夜のご飯を早めに
終わらせていたのかもしれません。

仕組みをよく知ることで、
つらくない、効率の良いダイエットが
可能な時代となってきているんですね^^

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